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若手社員がケイラインを語る!

講師アルバイト経験者ペア

Q.1ケイラインに入社したきっかけを教えてください。

保険会社などにもエントリーしていたのですが、最終的に「子どもと接する仕事をしたい」という気持ちが決め手になりました。学生時代は塾講師のアルバイトをしていて、幅広い生徒さんのマネジメントに挑戦したいと思ったんです。
私が通っていた塾の教室長の方に誘われてアルバイトを始めたところ、すごく楽しくて。子どもたちの成績アップや志望校合格といった成長を見られるのは、本当に嬉しかったです。3月に開かれるお祝い会で、生徒さんに泣きながらお礼を言われた時は、「やっててよかった」と心から思いました。

カネサキ
カネサキ

ケイラインで塾講師として働いていて、声を掛けていただいたのがきっかけです。アルバイトをしていた時に、同じ教室の社員さんが私たちの働きやすさに配慮してくれているのをすごく感じていました。もともと教育業界を志望していましたが、アルバイト時代の環境が良かったからこそ自然に「ケイラインで働こう」と思えました。
社員になってからも、働きやすさは変わりません。塾業界はお正月などにも授業がある場合が多いのですが、ケイラインは休みをしっかり取れ、オンオフのメリハリをつけやすい環境です。

カトウ
カトウ

Q.2仕事をするうえで特に頑張っていることを教えてください。

生徒さんをしっかり集めたうえで、いかに満足してもらうかです。成績が伸び悩んだ時、いかにフォローして成績アップにつなげるかに力を入れています。
勉強すること自体が苦手な子どもには「塾に来て頑張ってみようか」と声を掛けたり、明光義塾が運営しているZoomを使用したオンライン自習室の利用を促したりしています。
また、保護者様の不安をなくすことも重要です。各ご家庭に電話をかけて自宅での様子やお困りごとをうかがい、教室での様子もお伝えするといった取り組みもしています。

カネサキ
カネサキ

自分の教室運営を、客観的に振り返ることです。思い描いていた理想が教室の現状では難しかったり、マッチしていなかったりするのであれば、軌道修正するようにしています。客観的な視点を持てるようになったのは、1年目よりも成長した点だと思います!
保護者様に言われて入塾した生徒さんのなかには、勉強へのモチベーションが低い子が少なくありません。まずは生徒さんの味方になり、「まずは宿題だけやってみようか」「自習室に顔だけ出して」といったようにハードルを下げて、塾に来る回数を増やしてもらう取り組みをしています。

カトウ
カトウ

Q.3教室運営で困った時はどうしていますか?

早めに先輩に電話で相談しています。特に、星野次長には本当にお世話になっています。ケイラインでは「支え合える仲間とともに」という考えを大切にしており、いつ質問しても優しく教えてもらえる環境です。
例えば、「3科目受験と5科目受験どちらが良いか」といった重要かつ難しい選択の相談にも乗ってくれるので、安心して仕事ができています。まるで自分が担当する教室の生徒さんかのように、とても親身にカリキュラムを考えてもらえて、本当に嬉しかったです。先輩たちのフォローのおかげで、より良い指導ができています。

カネサキ
カネサキ

私もいろいろな先輩たちに助けられている部分は大きいです。ケイラインには、大学受験に強い社員や中学受験に強い社員など、それぞれの分野に精通したメンバーがいます。指導に迷ったら、詳しい方にすぐ連絡してアドバイスをもらえる環境です。
ケイラインは、そうした助け合いが当たり前のように行われていて、気軽にどの社員にも質問できる雰囲気です。入塾相談で「帰国子女枠で受験したい」などイレギュラーな問合せが来た時も的確にお答えでき、生徒さんや保護者様の満足度アップにつながっています。

カトウ
カトウ

Q.4今後の目標をお聞かせください。

今の教室に赴任して1年目なので、正直なところまだ全ての方に信頼されているわけではないと思います。まずは全てのご家庭から信頼され、何でも相談してもらえる教室を目指します。信頼いただいた結果、新規の生徒さんの紹介につながり、生徒数が増えていくのが理想ですね。いずれは、チームを率いるキャプテンなどにも挑戦したいです。
加藤さんも含め年齢や担当教室の生徒数が近い教室長が、MVPなどの成果を出しているのを見ると、すごく刺激になります。これからも周囲から刺激を受けつつ、頑張ります!

カネサキ
カネサキ

将来的な目標は、明光義塾全体の賞をもらえるくらいの成果を出すことです。賞をもらうには1年間で生徒さんの在籍数を20人増やすなどハードルの高い基準がありますが、新しい生徒さんの獲得と今いる生徒さんの継続どちらもできれば、充分達成できるはずです。
そういった大きな成果を出せれば、ケイラインの各教室も引っ張っていけると考えています。成果を出し続けている先輩や同期から、教室の運営に必要なものを学び、常に成長を続けたいです!

カトウ
カトウ

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心よりお待ちしております